- 水をあげていたわけではなくて、液肥かなんかをやっていた。
- 水をあげるふりをして、実は液状の何かを不法に廃棄していた。
- ただ単に日課なのでやった。
- ボケたので、ツッコミを待っていた。
- 今ノボケヲ、ミクシィノ日記ニ書クダロウ。マイミク、増エルトイイネー。ヨギータラガシャマナンジャワディカー。と言いたいがためにやった。
- 嫁との確執にいたたまれなくなって、「うん。オレちょっと花に水やってくるよ」。「ちょっと!水やるって雨降ってるじゃないの!バカじゃないのっ!いつもそうやって逃げるんだからっ!」という言葉を背に受けながらやった。
- カッとしてやった。いまは反省している。
- そもそも雨が降っていることに気づいていなかった。
- なぜ傘を差しているのかということにも気づいていなかった。
- 基本的に水をあげているということすら、気がついているのかどうかもあやしい。
- おじさんは実は岡本太郎だった。雨降りに水をあげてもいいじゃないか。
- おじさんは実はラッキィ池田だった。じょうろは黄色のゾウさんだった。
- おじさんは実は『ムチャの度合いが、ケタ違い』な聖☆おじさんだった。
さて、どれだろう? (たぶんどれでもありません)
2 件のコメント:
先日、下着をソファの上に用意してお風呂に入り、お風呂上りにその下着をつけようとしたらなくなっていて、さては犬の仕業だな!とソファの下まで探したけどなくって、風呂上りの姿のまま部屋中を探しまわって鏡に写った自分を見たら下着をつけていました。愕然としました。しかも女性の下着上下です。どうして視界に入らなかったのでしょう・・。
このようなうっかり者の私としましては、傘くらいさしてても気づかないこともあろう、と純粋に思います。
相変わらず比類なきうっかりさ加減ですね。いや、むしろ加速しているのではないでしょうか?あたかも宇宙が膨張しているかのように。
いま考えてみると、アレはもしかしたらぼんやりとしていた私の見間違えだったのかもしれないなあと思い始めましたよ。ま、私のぼんやりさ加減も相当なものなので。
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