- 水をあげていたわけではなくて、液肥かなんかをやっていた。
- 水をあげるふりをして、実は液状の何かを不法に廃棄していた。
- ただ単に日課なのでやった。
- ボケたので、ツッコミを待っていた。
- 今ノボケヲ、ミクシィノ日記ニ書クダロウ。マイミク、増エルトイイネー。ヨギータラガシャマナンジャワディカー。と言いたいがためにやった。
- 嫁との確執にいたたまれなくなって、「うん。オレちょっと花に水やってくるよ」。「ちょっと!水やるって雨降ってるじゃないの!バカじゃないのっ!いつもそうやって逃げるんだからっ!」という言葉を背に受けながらやった。
- カッとしてやった。いまは反省している。
- そもそも雨が降っていることに気づいていなかった。
- なぜ傘を差しているのかということにも気づいていなかった。
- 基本的に水をあげているということすら、気がついているのかどうかもあやしい。
- おじさんは実は岡本太郎だった。雨降りに水をあげてもいいじゃないか。
- おじさんは実はラッキィ池田だった。じょうろは黄色のゾウさんだった。
- おじさんは実は『ムチャの度合いが、ケタ違い』な聖☆おじさんだった。
さて、どれだろう? (たぶんどれでもありません)

